AIは「利用する側のリテラシーも重要になってくる」ーーNextremer興梠 敬典が考える、AI社会実装への道のりと課題

株式会社Nextremer - 興梠敬典 - 日本

最近、とある問い合わせを電話で行うことがあった。自動応答のボイスが流れ、お問い合わせ内容によってどんどん分岐していくのだが、結局、一度もオペレーターと通話することなく案内は終了した。正確に通話時間はわからないが、体感的にはかなりの時間を要したにも関わらず結論は「店頭に行かなければ確認できない」ということだった。多くの顧客を抱える企業が全カスタマーに対して人力で対応することは不可能に近く、このような手段を取らざるを得ないことも理解できるが、やはりモヤモヤした感情は残ってしまった。 今回インタビューしたのは、そんな「顧客の質問に対する回答」を効率化する対話システムを開発・提供する株式会社 Nextremerで対話システムの開発チームを率いる興梠敬典(こうろきたかのり)氏。

2019.04.17
AI